GBICとは、Gigabit Ethernet対応のネットワークカードやハブに接続するモジュール。Gigabit Ethernet対応機器は通常GBICと接続するインターフェイスのみを持ち、GBICを介して他の機器と接続するケーブルを接続する。 Gigabit Ethernet対応機器どうしを接続するケーブルには銅線、光ファイバのそれぞれでコネクタ形状、使用する波長の違いから1000BASE-T、1000BASE-SX、1000BASE-LXなど数種類が存在するが、GBICに対応したケーブルであれば、ネットワークカードやハブはそのまま同じものが使えるというメリットがある。GBICはホットスワップが可能で、インターフェイスカードやハブの電源が入ったままGBICの交換が可能である。
RMT |
2010年1月22日金曜日
2010年1月21日木曜日
アントラキノンの意味
アントラセンを酸化するなどして得られる鮮黄色の結晶。化学式 C12H8O2 アカネ科などの植物に含まれる誘導体は、古くから染料として用いられてきた。
◆アクセント:アントラキノン 5
◆アクセント:アントラキノン 5
2010年1月14日木曜日
登録:
投稿 (Atom)